魚が持つ5大栄養素は、DHA・EPA・タンパク質・カルシウム・タウリンです。

脳細胞を作り、記憶力が良くなるDHA。

コレステロールや脂肪を減らす役目のEPA。

健康な体を作るタンパク質。

骨を丈夫にするカルシウム。

疲れを取り、血液をサラサラにしたり、目が良く見えるようになるタウリン。

魚料理は、すべての機能が備わっています。

DHAは頭が良くなるので、これは必見です。

頭の良さは、なんといっても記憶力だと思うのです。

いくら勉強しても記憶してなければ、何にもなりません。

現代社会では、メタボリックな人が多いので、脂肪を付きにくくする働きのEPAを取ることです。

魚料理は、糖尿病治療に非常に役立ちます。

自分が糖尿病になってしまったので、良く分かります。

魚料理は、数値を下げてくれるので、健康体になります。

メニューは、飽きが来ないように、毎日パターンを変えています。

さんま焼き、タラ、サーモン、サバ、ホッケ、アジ、シシャモ、しらすご飯など。

血液検査では、すべてAランクになってました。

魚はスーパーで安く売っているので、是非試してみてください。

青魚で脳や血液を健康な状態にする

サバやサンマ、アジなど青魚には、血液の状態を良くしてくれるEPAが多く含まれています。

さらに脳の働きを良くしてくれるDHAも含まれているので、青魚はできるだけ食べたい食材です。

最近はサプリでもDHAやEPAの成分を補給できるようになりました。

青魚が苦手な人にとっては嬉しいことです。

私も意識して青魚を食べるようにしています。

それでも何となく頭の働きが鈍かったりして調子が良くないことがあります。

そのような時の食生活を振り返ってみると、案外青魚を食べていない日が続いていることに気が付きます。

いつでも青魚が食べられるように、缶詰めのストックを置くようにしています。

青魚の中でも最も安価で入手しやすいのがサバかもしれません。

サバは年中、比較的安く手に入りますし、煮ても焼いても美味しく頂けます。

青魚は臭みが気になる場合もありますが、調理する前に流水で軽く洗うだけでも、かなり臭みが取れます。

煮魚にする時は生姜や薬味にもなるネギ類や調理酒を入れることで、かなり臭みが消えます。

サバの味噌煮は味噌も臭みを消して、サバの味を美味しくしてくれます。

焼き魚ならば、焼いている時に臭みが落ちるので、生臭さを感じにくく、美味しく頂けます。

DHAは脳だけでなく視力回復にも効果がある?

DHAと言えば、脳内の情報伝達をスムーズにすることで記憶力や集中力をアップさせる効果があり、成長期の子供はもちろんのこと、仕事の効率をアップさせたい大人も是非積極的に摂りたい成分だとされています。

そもそもDHAというのは、脳の神経細胞に存在する物質。神経細胞にDHAが沢山存在していると神経細胞の膜が柔らかくなるため、神経伝達物質が多く生産されて情報伝達がスムーズになるのです。

しかし実はDHAは脳だけではなく、眼の網膜にも多く存在しています。眼球をカメラとすると、網膜はフィルムの役割を果たすパーツです。

この網膜の脂肪のおよそ半分はDHAで構成されており、加齢などによりDHAが減少してしまうと網膜から視神経に正確な情報が伝わらなくなってしまい、視力が落ちるとされています。

実際に、サルにDHAが含まれない飼料を与えて飼育した実験では、DHAを与えられたサルと比較してDHAが欠乏したサルは視力が劣っているという結果が出ているんです。

視力低下が気になる…と言う人は、是非DHAが含まれた食材やサプリメントを取り入れるようにすると良いですね。

DHAの豊富な魚を食べると頭が良くなります

「さかな・さかな・さかな・さかなを食べると、頭が良くなる〜」という歌がありますね。

あれは本当です!

魚にはドコサヘキサエン酸(DHA)がたくさん含まれています。DHAは人間の脳、とくに記憶をつかさどると言われる海馬という場所に存在しています。DHAが不足すると記憶力が低下するとまで言われています。

ただ小中学生は肉料理の方が好きですから、どうしても家庭では肉料理が多くなりがちですよね。そのため、小中学校の給食の献立をたてている管理栄養士さんに聞くと、お昼の一回、給食だけでも魚料理を食べてもらいたいからと、魚を使った献立を多めにしているそうです。

どうしても魚料理で組めない時はカリカリのじゃことアーモンドスライスなどが入った小袋のスナックをつけているそうです。小魚はDHAの他にカルシウムも摂取できますから、それなら手軽に食べられますよね。

魚は下ごしらえが面倒なんだよな・・と思われるかもしれませんが、今はサバの缶詰やツナ缶などもありますし、スーパーで柵にしたものも販売しています。

スーパーによってはお魚を買ってお願いすれば切り身や柵、三枚おろしなどに加工してくれるところもあります。忙しいママには嬉しいサービスですよね。上手に利用してDHAをしっかり摂りましょう。

中性脂肪が気になる方必見!おいしくEPAを摂取できます。

EPAは、血管・血液の働きを高めて、中性脂肪の値を低下させるという嬉しい効果を持つ成分。でも、体内で作ることができない「必須脂肪酸」なんですよね…。なので、積極的に食事に取り入れて、どんどん摂取していきましょう!

暑い季節には、サッパリと仕上げたサバの煮物がおすすめです。皮目に十字に切り込みをいれるなど、下処理を済ませたサバを、酢・しょうゆ・みりん・砂糖、そこに千切りにしたしょうがを加えて煮ればいいだけなので、とても簡単です。

上手に煮上げるコツの一つは、サバをフライパンに並べるとき、重ならないように気をつけること。煮ながら、裏返すのも禁物です。味をまんべんかくしみこませようと下手にいじってしまうと煮崩れの原因になってしまいます。煮汁をお玉などで回しかければ、煮崩れの心配なく、全体に味が行き渡りますよ。

中性脂肪の値を下げる効果と共に、しょうがによって食欲増進効果もあり、暑い夏には一石二鳥!EPAは煮汁にも溶け込んでいます。捨ててしまうのはあまりにももったいないので、煮汁も全て余すところなくいただきましょうね♪